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絶対音感とはなんでしょうか?

努力だけではない

どの能力にも当てはまりますが、好きなジャンルを幼い時期から学習していても、その道で活躍で
きる人は案外僅かです。
それは絶対音感も同様で多分生まれつきその能力とも言える耳の発達が優れている人もいれば、そうでなかった人もいるでしょう。
訓練では養えないこともあるようです。
ですが、子供の音楽のレベルを上げたいと望み,その訓練が楽しく成長に役立つと判断したものであれば決して無駄ではないと思えます。
子供の可能性を信じて、それに対して能力を広げるチャンスを与えることが出来るのであれば是非挑戦すべきだと思います。
注意点として最初に与える音はピアノなどを使う事が多いですが、調律はきちんとしましょう。
またその結果に多くは期待しすぎないようにしましょうね。
なぜならその訓練は必ずしもメリットだけではないと思われる要素もあるからです。
全ての音を音階に置き換える習慣は良い音楽を聴く妨げになることもあると言われています。

家庭以外での学習方法

訓練と言うと軍隊みたいな表現になりますが、実は絶対音感の教育はかつて第二次世界単線下に日本の軍隊で極秘とも言える育成計画があったようです。
コンピューター技術が発達した現在でそれがどれほどの意味を持つかは不明ですが。
学習という言葉に変えると、現在では様々な育成を目指すプログラムを組んだ音楽学校があるようです。
単なる学習ではなく、リトミックという論理や楽譜からの学習と合わせて体を動かす要素を取りえれた育成を目指す学校も増えています。
また親子で一緒に学習するなど色々なアイデアも考慮されています。
実はこの親子のトレーニングは大変意味があると思えます。
というのは、子供に絶対音感を育てたいと親が希望しても、親に音楽知識がまったくないのとあるのでは後に大きな違いが生まれると思われるからです。
ただし絶対音感が、かえって音楽性の成長を妨げる場合もあるので注意が必要です。


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