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音楽性の定義

コンピュータ音楽の進歩

コンピューターの発達は素晴らしいもので、現在この絶対音感もコンピューターでは難なくクリアーできますね。
事実ちょっとした音階を歌うだけ或いはスマホなどに聞かせるだけでその音楽を当ててしまうソフトもたくさんあります。
絶対音感そのものであればコンピューターが変われるものかもしれません。
事実口ずさむ音を自動的に楽譜に変換さえしてくれます。
所謂するソルフェージュをコンピューターがしてくれるのです。
ですからこそ、絶対音感がすでに無用と言っているのではなくプラスの才能や知識が重要になってきていると思われるのです。
もちろんコンピューターが全て自分で成し遂げるのではなく、既存する著名作曲家のデーターを記憶してそれから作曲したりもします。

コンピューターにないもの

あたかもコンピューター自身が作曲しているのかと誤解されますが、実は有名な作曲家たちの音楽
のデーターを記憶して再生したり、組み合わせたりしているのです。
コンピューターが独自で考えた音楽ではありません。
コンピューターもレコーダーもない古の作曲家たちが感性で作り上げた曲が基盤となっているわけです。
音楽性とは人間性であると言う人もいます。
それは人間性の高さを言っているのではなく、明らかにそれぞれの苦悩や喜びがあったという事にほかなりません。
モーツアルト、ベートーベン、ショパンなど、それぞれの個性溢れた音楽をこそもう一度じっくり聞いてみませんか。
たくさんの音楽家の人生、そこから生まれた感性と情緒で生まれた18世紀と言うはるか昔の音楽その背景に思いをはせ、その深さを味わいましょう。
絶対音感に美しい音楽を聴いて感動する感性も養えればその能力はより高い音楽性につながるでしょう。


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